訳あり!助けてくださいm(_ _)m 京都・山城 京野菜「山城のねぎ」1kg×2束(曲がり)
「ねぎ」の概念が覆る!?風味豊かな
「山城のねぎ」
弊社は小売用の出荷が多くねぎを袋に詰めていますが、曲がってしまっては袋に入れられません。
今のままでは約8000kg が食べられずに捨ててしまうことになります。
全ては出荷できくてもこの機会に少しでも皆様にお試しいただけたらと存じます。
曲がっているだけで、味・香りには何の変わりもありません。
猛暑の中、本当に苦労して栽培したねぎです。
少しでもご協力いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
※曲がっていても厳しい基準をクリアした青ねぎのみとなります。
※太いねぎ細いねぎが混ざります。
※画像は曲がったねぎの一例です。
※1kgを束にしたもので袋はございませんので予めご了承下さい。
イオン様(一部店舗)はじめ多くのスーパー様、
飲食店でもお取り扱いのある京都・山城のねぎです。
種を植えるところから出荷まで当社一括管理しております。
同じ京都の「九条ねぎよりもおいしい」とお声をいただく京都山城のねぎです。
<味>
切った瞬間香る、味・風味が豊かな山城のねぎです。
ねぎが嫌いな方が絶対食べれないねぎを目指しています。
<栽培のこだわり>
根付きねぎにこだわっています。すごく手間がかかってでも、毎度新しい苗を植えて育てることで、とても味も良く、風味豊かなねぎをお届けすることができます。
よくある根っこがないねぎ(根切りねぎ)は刈ってまた成長させ・・・を繰り返す為固い場合があります。また刈った瞬間から風味や鮮度、香りが失われていきます。
便利ですぐ使えるパックに入ったカットねぎも同じです。
こういうことから山城のねぎは「味・香り・鮮度」にこだわり、根っこのついたまま出荷しております。
<産地の特徴>
京都府最南端の町で青ねぎを栽培しています。
豊富に流れる木津川の澄んだ地下水を栽培に使用し
ミネラルたっぷりのみずみずしい京野菜です。
また伊右衛門でお馴染み京都「福寿園」様から廃棄される
お茶っ葉をいただきそれを肥料の一つとして使用しています。
福寿園様と同じ地元、京都山城で循環型農業をおこなっており
ほんのわずかではありますが環境にも少し貢献しております。
これもSDGsの一つでしょうか?(^_^)
<品種など>
青ねぎ
コスパのいい青ねぎ「山城のねぎ」を是非ご賞味ください♪
そんな「山城のねぎ」100%をふんだんに使用した
「ねぎに恋するコロッケ♡」もございます♪
是非商品ページよりご覧下さい(^_^)
おすすめの召し上がり方
ご購入者様には、簡単山城のねぎレシピを同梱させていただいております。
- 【名称】
- 青ねぎ
- 【原産地】
- 京都府
- 【配送】
- 宅配便
- 【保存方法】
- 冷蔵庫の野菜室にて湿らせたキッチンタオルで根っこを覆い、全体を新聞紙で包むのがベストです
- 【賞味期限】
- 冷蔵庫の野菜室にて湿らせたキッチンタオルで根っこを覆い、全体を新聞紙で包んでいただくと、2週間程度保存することができます。新鮮な風味を味わっていただくためには、お早めの消費をおすすめします。
※ねぎの配送は120サイズとなります。
※5月~10月中旬の夏季期間は、クール便にて配送いたします。
通常価格:¥2,280(税込)
<味>
切った瞬間のみずみずしい香りは、なにより新鮮な証拠。
「ねぎってこんなに味が濃かったの!?」と、驚いていただける濃厚な味・風味が特徴です。
正直に言うと、ねぎが嫌いな方にはおすすめできません…。
「ねぎが好き」「ねぎの風味を堪能したい!」という方にこそおすすめできる、ねぎの中のねぎです。
<栽培のこだわり>
一般的に販売されるねぎに「根付きねぎ」と「根切りねぎ」があることはご存じでしょうか?
スーパー等でよく見かける根切りねぎは、ねぎを育て、出荷部分を刈ってまた成長させ…を繰り返している場合があり、そのようなケースではねぎが固くなってしまいます。
また、切断面から風味や香りが抜けてしまうため、根切りねぎやカットねぎは、ねぎ本来の味・風味が失われてしまうといって良いでしょう。
一方、山城のねぎは根付きねぎにこだわっています。毎回新しい苗を植えて育て、引き抜いてお届けするため時間や手間、人手はおおいにかかります。しかし、切断面のないねぎは非常に味が良く、まさに収穫したばかりの豊かな風味とシャキシャキした食感をお楽しみいただけます。
こうしたことから、山城のねぎは「味・香り・鮮度」にこだわり、根付きねぎをお届けしています。
<産地の特徴>
秋田農園は、京都府最南端の町で青ねぎを栽培しています。
山城のねぎは、豊富に流れる木津川の澄んだ地下水を栽培に使用したミネラルたっぷりのみずみずしい京野菜です。
SDGsの一環として、伊右衛門でお馴染み京都「福寿園」様から廃棄されるお茶っ葉をいただき、それを肥料の一つとして使用しています。
福寿園様と同じ地元、京都山城で循環型農業を行なっておりわずかではありますが環境へ貢献しています。